【撮影レポート】コスプレスタジオ撮影!刀剣乱舞に没入!

商業撮影

コスプレは何の略か検索したら、コスチュームプレイの略だと知って、これからも略して使おうと思いました。@ITSUMOの秋葉章吾です。

先日、コスプレイヤーのかげつさん(@uzukisatoka)にお越しいただきました!

かげつさんはコスプレを始めてまだ2年ほどとのことでしたが、Twitterを拝見すると沢山の作例の数々!

男性キャラも女性キャラも幅広くされていて、最近だと刀剣乱舞や呪術廻戦、リゼロなどで撮影しているそうです。

衣装集めやウィッグ、小道具など細部までこだわり、時には自作することもあるとか。熱量がすごい!

今回@ITSUMOでは、『刀剣乱舞』の平野藤四郎コスで撮影をしていただきました。

これまでにないコスプレイヤーならではの作例を何枚か紹介していきます。

写さない

顔を写さないんですね〜。

肩と刀に入った家紋的なシンボルがかっこいいですね。

もはや全身写さないんですね〜。

不気味な雰囲気を醸し出してます。

表現者って感じがしますね。

定常光にカラーフィルターをつけるとこんな幻想的な写真を撮ることができます。

見ない

カメラは見ないんですね〜。

それにしてもクール。

見ないんですよ。

そのキャラのコピーしたいシーンを切り取っているんでしょう。

確かにアニメ見ててもカメラ目線ではない場面ばかりですね。

色で伝える

最後はカラーフィルターの色で雰囲気をガラッと変えてる写真を3枚一気にご覧ください!

「この赤、修羅っぽくて良い」ってかげつさんがおっしゃってました笑

白い光は通常戦闘モード

赤い光で緊急事態、クライマックス

青い光で祈りを捧げる鎮魂のような雰囲気になっています

色で作品の場面を想起させるというのもさすがのコスプレイヤーだなと思いました。

最後に

表現者の作品は見応えがありますね!

@ITSUMOでは、コスプレイヤーの方にも撮影を楽しんでいただけます。

個室メイクルームが2部屋、スタジオ内にもメイクスペースがあります。

メイクや着替えにお時間要する場合はスタッフへご相談ください!

ご来店お待ちしております。

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